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Fri.

ポストモダンという諧謔

これは大学の課題である,『デザインのデザイン』原研哉著のテクストである.

周知の通り私は春から大学へ進む蓋然性は高い訳だが,如何せん課題を提出しなければ大学内定も閉塞する.
つまりこの難解で錯綜したテクストを思惟し,自分の言葉に換言しつつ説明出来なければなければならないのだ.

この本のモチ-フはとても興味深いのだが,堅苦しい言い回しと言うのは肩が凝る.
また,自分の家というトポスは自意識わ弛緩させ,睡魔というカオスが自我を乖離させる.このカオスは一過性ではなく逐次私を襲うのだ. 自宅での課題というものは特に萌芽の契機も掴み堕落した自我が顕著に発露してしまわれる様に思う.

簡単に言うならば夏期長期休暇の課題を8月31日まで先延ばししてしまう心理と同じだと思って貰って構わない.
しかしそれでは駄目なのだ. この課題はそんな容易なものではないし,そんな便宜的なものを提出したならば,即刻再提出を申し立てられるだろう.

課題が,課題が,と大袈裟に言っていると思われるかも知れないが,以前のデッサン課題を提出した際に辺りを俯瞰してみると,課題を楽観視していた私は未曾有のペーソスを味わうという如実があったのだ.
想起したくないのだが,私のデッサンは空疎で卑近なものだったのに対し,周囲の芸術高校に通う生徒は,言うなればデフォルメを敷衍されたものだった.

揶揄する訳ではないが,大学はユートピアだと楽観視していたがそんな先入観は直ぐに払拭され,大学のリアリティをビビッドに突き付けられた気分だった.

私はこのままじゃ直ぐに淘汰されてしまうと思い,私の脆弱な心象を脱却すべくスキームを立て,齟齬のないように実行すると決めた. だから私はきちんと『デザインのデザイン』を咀嚼し頓挫せず,詭弁になることは忌避したいと思う.

そして虚構のユートピアを,リアリティのユートピアに少しでもシフト出来たらと思う.

私のスキームの最後は,オプティシズムではなくラディカルで締めくくるとしよう.
23:09 | 携帯から。 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
らいてぃんぐ`・ω・´ | top | judgment

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